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このページは、一時期 成瀬雅春が修行の段階の一つとして取組んでいた空中浮揚についてまとめたものです。 (現在では、成瀬雅春はこの段階を通過し、空中浮揚を行っていませんが) 以下の写真・記事が、 自分を見つめ、自分を知り、可能性を信じてマイペースで進む人の少しでも役に立てば幸いです。 |
| 成瀬雅春 空中浮揚への歩み |
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| 12歳 |
自然に(誰からも教えられることなく)ハタ・ヨーガを始める |
| 1982年11月 |
空中浮揚の練習を始める |
| 1983年4月 |
8枚連続の空中浮揚写真(写真1)撮影に成功する |
| 1988年3月 |
1メートルを超える空中浮揚に成功する |
| 1990年4月 |
最後の空中浮揚(写真2) |
| 1992年1月 |
『空中浮揚』(出帆新社/発行)を出版 |
| 2003年1月 |
『空中浮揚』電子書籍版を発行 |
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1. 肉体の関節部分を柔軟にして、エネルギーの通りをよくしておく。 2. 呼吸法でクンダリニー・エネルギーを起こして体内に溜めこむ。 3. 極性の反転を生じさせ、完全に極性を反転させる。 4. 意識の移動で、空間の一点に自分の意識を持っていき、肉体内の意識はからっぽにする。 5. 自分の意識を部屋中に満たす。 ※割合では、ハタ・ヨーガ(肉体的な修行):10%、呼吸法:20%、瞑想による意識の拡大:70%位 参照: 『クンダリニー・ヨーガ』 『ハタ・ヨーガ』 『呼吸法の極意』 『瞑想法の極意』 |
| 意識の持ちかたが違うと同じことをやっても、現れる結果がまったく違う。この意識の持つ可能性を知ることが空中浮揚につながる決定的なポイントだった。空中浮揚のような奇跡ともいえる行法を完成させる修行の過程で、私は単に空中に浮くと言う奇術めいた技の完成よりも、意識の決定的な重要性、途方もない可能性に気がついたことのほうが大きなことだと思っている。そして、このことに気がつけば気がつくほど、大変な驚きをもってこの重要性を感じるようになった。 私は空中浮揚を通して、人間の能力には限りがない、ということを証明する役割が与えられたのだと思う。 空中浮揚の練習をするならば、少しずつでもハタ・ヨーガのポーズや呼吸法の練習もしたほうがよい。そして肉体と精神のコントロール能力を身につけて、あらゆることに対する観察力が向上すれば、それだけで今までと違った人生が開けてくる。 ただ空中に浮きたいというつもりで、空中浮揚の練習をするのは止めた方がいい。空中浮揚の練習をすることで、人間として一回りも二回りも大きく成長すれば、結果として空中浮揚に成功しなく |
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| てもある意味では大成功だといえる。どんなに遠いと思える道程でも「最初の一歩」が肝心であり、さらに目的地までマイペースで歩き続けることが唯一成功の秘訣だといえる。
「空中浮揚」(1992年発行)より ⇒ 『空中浮揚電子書籍版』の詳細はこちら |
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